| 濃縮装置システムで溶媒の回収率を高めるには |
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(1)溶媒回収率アップ(真空制御ユニット) 製品詳細(PDF)
溶媒ごとに適切な真空度の設定をする。
溶媒に応じた適正な真空制御を行なうことで、エバポレーターでの回収率を高めます。
真空ポンプ側に向かう溶媒を減らすことができます。
濃縮する試料の沸点を冷却水温度とバス温度の中間になるよう真空度を設定します。 |
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(2)溶媒回収率アップ(ロータリーエバポレーター:恒温水・油槽) 製品詳細
適切な温度の設定をする
濃縮する試料の沸点と冷却水温度の差(儺)と、試料の沸点とバス温度の差(冲)を適正それぞれ20℃程度になるように設定してください。
適正な温度差を作ることで、回収率を高めることができます。 |
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(3)溶媒を捕集して溶媒暴露を抑制(溶媒回収ユニット) 製品詳細(PDF)
溶媒回収ユニットを設置をする
エバポレーターで回収しきれなかった溶媒を回収します。溶媒の大気放出を抑え、高い回収率を達成します。減圧装置にダイヤフラム型真空ポンプを使用する場合には排気側に溶媒回収ユニットを設置してください。 |
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(4)臭い成分を吸着(吸着カートリッジ)
活性炭などの吸着剤を使用する
活性炭フィルターにより溶媒回収ユニットで回収できなかった溶媒の臭い成分を吸着します。溶媒回収ユニット DPE型シリーズ 全てに吸着カートリッジを取付けることができます。
(溶媒回収ユニット DPE-1120・2120型は標準装備) |
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(5)回収溶媒の再蒸発を抑制する(溶媒回収率アップ)(受けフラスコ用冷却バス)
受けフラスコからの再蒸発を抑制する
真空度の制御を行なわない場合には受けフラスコに溜まった溶媒が室温によって再蒸発を起こし回収率を低下させることがあります。受けフラスコ用冷却バスの使用により再蒸発を抑えることができます。 |
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(6)溶媒を暴露なく回収(ドレンコック付受けフラスコ)
フラスコを外さずにコック操作で廃液容器に回収する
溶回収した溶媒を装置から取外し廃液容器に移す際に、溶媒が大気に蒸散し暴露してしまいます。ロータリーエバポレーター側の回収溶媒をコック操作で簡単に廃液容器に回収できます。 |
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