有機合成関連装置

マイクロウエーブ反応装置 Wave Magic

MWO-1000S型

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マイクロ波で合成研究の効率化に大きく貢献
反応時間の大幅な短縮を実現


ガラス容器+ガラスパーツ・オプション
大幅な反応時間の短縮、効率化に大きく貢献
パーツ・オプションの組合せで様々なシステムを構成

耐圧容器+オプション
高温・高圧下での反応に
オートクレーブ、試料分解(酸分解)に
 

製品の特長

制御・管理が可能なMWO-1000S型
MWO-1000S型はタッチパネル入力設定。
定値運転、オートストップが行なえます。
パソコンと接続すれば、温度の勾配・ステッププログラム運転が可能です。温度、マイクロ波出力の設定やモニタリング、反応の過程やプログラム状況をグラフ表示できます。

マイクロ波による加熱方式
従来のオイルバスやアルミブロックに比べて、大幅な反応時間の短縮を実現しました。
合成反応の効率化に大きく貢献します。

幅広い温度・マイクロ波出力範囲
温度制御範囲は室温+10〜250℃(〜220℃:耐圧容器)、出力制御範囲は50〜500Wで調節できます。
温度優先、出力優先の制御方法が選択できます。

用途・目的によって、反応容器が選択できるので幅広い実験が可能

用途・目的に合せて装置に反応容器を組合せてください。

ガラス容器・耐圧容器に各パーツ・オプションを組合せることで様々な反応方法に対応
ガラス容器
・加熱(マイクロ波)
・撹拌(マグネチックスターラー)
・撹拌(上撹拌)
・還流(冷却器:ジムロート型)
・ガス置換(三方コック)
・試薬添加(ピペット、滴下ロート)
・容器の冷却(冷却ユニット)
耐圧容器
・加熱(マイクロ波)
・撹拌(マグネチックスターラー)
・ガス置換(高圧パネル)
・圧力測定(圧力計)
・試薬添加(シリンジ)

ガラス容器・耐圧容器セットそれぞれの特長
マイクロウェーブ反応装置
 +ガラス容器+ガラスパーツ・オプション
■仕様
オープン反応方式(最高使用圧力 常圧)
温度調節範囲 室温+10〜250℃

■反応容器(合成スケール)
3口試験管:5〜30mL
4口ナス型フラスコ:30〜200mL

■パーツ・オプション   システム例(ガラス容器)
様々なシステムを構成できます
マイクロウェーブ反応装置
 +耐圧容器+オプション
■仕様
クローズ反応方式(最高使用圧力 2.5MPa)
温度調節範囲 室温+10〜220℃

■反応容器(合成・分解スケール)
耐圧容器(MWP-1000型):5〜10mL
耐圧容器(MWP-2000型):25〜60mL

■オプション
拡張性のある豊富なオプション類

充実な安全機能
可変式可昇防止器:温度センサはダブルセンサ(2センサ/1シース)を採用。温度測定と過昇防止温度の測定が可能です。万一温度が暴走した場合は装置を停止させます。
ドアオープン:ドアスイッチを2個装備。 ドア開放時はマイクロ波は照射されません。
マグネトロン加熱:マグネトロンが異常加熱(100℃以上)した場合はマイクロ波照射を停止させ、装置の故障を防止します。
センサアラーム:センサが非接続時または断線時にはマイクロ波は照射されません。
漏電・過電流ブレーカ:漏電30mA以上、過電流15A以上の時に装置の電源を遮断します。